SNSからバレる浮気　LINE編5選

浮気調査のご相談で、最近とくに多いのが「LINEのやりとりから怪しい行動を見つけた」という声です。
SNS全盛の今、浮気の痕跡はスマホの中にこっそりと残されています。中でもLINEは、やり取りのしやすさや親密度が高い分、証拠として浮かび上がりやすいツールです。

「最近、LINEの通知を見せなくなった」「トーク画面がすべて消えていた」「急にLINEのロックをかけはじめた」など、小さな違和感が、実は大きな裏切りのサインかもしれません。

この記事では、探偵として実際に浮気調査で見つかったLINEでの“浮気のサイン”を、厳選して5つご紹介します。
もし1つでも当てはまるようなら、一度冷静に相手の行動を見直すべきかもしれません。探偵の視点で見ることで、あなた自身では気づかなかったポイントにも目が届くようになります。

・急に通知がオフにされた
• 通知が非表示に変わったのは、特定の相手とのやりとりを隠したいから
• LINEのポップアップを「表示しない」にして内容を見られないようにしている
• 本人は気づかれないと思っていても、変更の瞬間は意外と目立つ

・トーク履歴が極端に少ない
• 過去のやりとりがまったくない、または毎回削除している可能性
• トーク履歴の「自動削除設定」をしているケースもある
• 浮気相手とやりとりした後、即削除する習慣がついている人も多い

・LINEの名前がイニシャルや絵文字に変わっている
• 浮気相手の名前をイニシャルにしたり、性別が分からないような絵文字にしている
• 「仕事関係の人」や「ただの知人」だと説明されても要注意
• 過去の浮気調査でも、名前を偽装しているケースは非常に多い

・深夜にこっそりLINEをしている
• 相手が寝静まった時間にだけ活発になるのは、浮気の典型パターン
• 深夜帯のやりとりを避けるため、通知履歴も削除している
• 探偵のGPS調査と時間を照らし合わせて一致したケースもあり

・LINEのアルバム・ノートに不審な写真
• トーク履歴がなくても、アルバムやノートには写真が残っている場合あり
• 2人で行った場所、プレゼントの写真など証拠が満載なことも
• 過去の依頼では、ここからホテルの場所まで判明したことも

・LINE Keep機能に秘密を保存
• Keepに保存されている画像・メモなどに浮気の証拠が隠されていることも
• 「写真は消したのにKeepには残っていた」ケースも多い

・LINEのトーク背景が変わっている
• 特定の人との背景だけ、オシャレな風景や夜景に変わっている
• 普段は気にしないのに、そこだけ違和感を持たせないようにしている

・LINEグループに見知らぬ異性
• 仕事や趣味のグループを装い、実は浮気相手が混ざっていることも
• 実際の調査で、グループメンバーから尾行対象が判明した例も

LINEは日常的に使うツールだからこそ、浮気のサインも自然とあらわれます。
本人は「バレてない」と思っていても、探偵目線では不審な行動の積み重ねに気づくことが多いです。
たとえば、通知の変更やトーク削除といった行動は、それ自体では小さな変化ですが、複数重なると「何か隠しているのでは？」という兆候になります。

実際、当事務所への浮気調査依頼のきっかけとして、「LINEで違和感を覚えた」という声は少なくありません。
その感覚、決して間違っていないかもしれません。浮気は“証拠”が見えてこそ動けるもの。
もし不安を感じたら、無理に問い詰めたりせず、まずは状況を記録したり、専門家に相談してみることをおすすめします。
岡山の探偵「シークレットジャパン」は、LINEなどSNSからの浮気兆候にも精通しています。あなたの「モヤモヤ」を確実に「証拠」に変えるお手伝いをいたします。

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